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競輪新聞「赤競」
競輪新聞「赤競」とは
「競輪新聞」は、昭和24年に大宮競輪場で開催された東日本初の「競輪」と同時に産声をあげた。その後、印刷技術の発展とともにカラー印刷に移行し「競輪新聞」の題字を鮮やかな赤色に変更すると、いつしか「赤競」の愛称で親しまれるようになった。競輪の繁栄と共に歩み続け、競輪予想紙のパイオニアとして業界をリード。多くのファンに親しまれている。
ニーズの多様化に応えるため、先陣を切って平成16年にパソコンから赤競(PDF)をダウンロードできる「赤競.NET」の発売をスタート。翌年にはコンビニエンスストア(セブンーイレブン)から気軽に入手できる「赤競Cnet」の発売も始まった。確かな情報と的確な予想はもちろん、各種メディアへの展開においても業界をリードしている。